ヤハズエンドウ(別名カラスノエンドウ)の赤紫色の花が風にゆらゆら。
サヤを草笛にして遊んでいた幼き頃が懐かしく感じます。
このカラスノエンドウのサヤや花、葉、茎は天ぷらやお浸し、卵とじなどにしていただけるそうです。
知識と経験を得れば、身近に生る植物も立派な食材に様変わり(^^)
和慧さんの縁側ブログにて時々に紹介される、身近な花や野草での一品。
食糧不足になっても皆さんの一助となるようにとの想いから、和慧住職の豊富な知識と経験をもとに生み出された安心・安全なものばかり。
何よりも楽しんで作られている姿を目にすると興味が湧いてまいります♪
4月27日(日)、缶を利用したキッチン菜園について教えてくださるそうです。
参加ご希望の方はお寺までご連絡ください。
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