おとづる

 

おとずれの古語、「おとづる」

音を立てる、声を立てるという意味合いから、風の音や鳥の声な

ど、自然の音が神のおとずれに通じ、”音連れ”から、やがて訪れと変

化。

そういえば、轟く雷鳴、雷は雷神様・・・合点!

灰色から大粒の水滴が落ち、その後、雲が切れ青空。

ツピー、ツピーと愛らしい囀りの主を探すと、親に守られながら巣

立ちを迎えたツバメの雛が、今年もおとずれた(*^▽^*)

ぎりぎり、撮れました♪

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