暦の上では穀雨を迎え、雨が降り、百穀を潤し育てる時季と言われています。
雨が降る日が多くなる頃ですが、一日も早い降雨が切望される、岩手県大槌町の山林火災。
避難を余儀なくされている方々がおられ、案じられます。
一刻も早い鎮火を願っております。
自然の力の前では人間は非力であると言われます。
私たちにできること…
土地の名前の謂れや災害の記録が記された石碑などには、自然と対峙してこられた先人の知恵や経験が込められています。
これらを活かしながら、ただ今の景色の変化を感じ、読み取っていく。
山中にある当寺でも木々など、日々の変化に留意し、減災に努めています。
小さな力かもしれないけれど、身を守るため大切なこと。日々心掛けていきたいものです。

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