姿

春彼岸法要を前に久しぶりに会う青年と折々にお手伝いしてくださる若い女性が冬装備の取り外しなどのお手伝いに来てくれました。
段取りよく、あっという間に終了。何か他にあればとの青年からの申し出。
実は内陣に納める敷物、届いているものの一手間かけねばならず、思案していたところでした。
早速敷物を見てもらい仕立ての希望を伝えると、まずは内容の確認そして段取り、その後作業とその一連の動きが早いこと。
流石です、様々な資格を持ち社会で積んだ経験が物語っています。

若いお嬢さんは、とにかく丁寧、そして落ち着いてお願いしたことを誠実に着実に進める。
お二人とも学校で、社会で学び身につけた、まぶしい若者たちの姿です。

真伝不動明王寺のそこ、ここで目にするものは、購入したものをそのまま納めるだけではなく誰かが手を加えたり、あるいは布施をしてくださったものばかりです。
何年経っても物心共に納めてくださった方々そして、かけてくださった言葉、その光景を忘れることはございません。
誠にお陰様でございます。

明日は春彼岸法要、調えは滞りなく進めております。どうぞご安心くださいませ。

各地で節水が報じられています。
昨日、雨が降ったものの安堵はできず、当寺におきましても節水を心がけております。
ご不便をおかけすることがあるやもしれませんが、ご理解、ご協力のほどどうぞ宜しくお願いいたします。

今日は何があっても怒りの心を起こさないよう、一呼吸して鏡をみて、向き合うのは自分の心。

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