自然の息吹が著しくなると共に境内地整備、そして谷の清水の水源整備、草花との競争、自然の恩恵と脅威を感じつつ信徒方々が心の依り処となさる御不動様、諸佛様を奉安させていただく場を美しく、そして安全であるよう、護持させていただきます。

サムさんが道路に伸びた枝が交通の妨げにならぬように整備をしてくれました。

京桜さん、ありがたいご支援感謝!皆さんに御接待させていただきます。
寒ささえ感じた朝でした。気温の乱高下で体調をくずされません様、衣服で調整をしつつお過しくださいませ。そして地震への備えを常に忘れずにしたいものです。
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