五節供について住職が皆さんに伝える御縁をつくってくださってから、10年を越える歳月。 古から伝わる本来の行事の込められた意味、祖先を敬うを忘れるなかれ、疎かにするなかれ。
加えて折々の節供の時季に自然の力、旬のものを取り入れ食、香で心と身を浄め整え、邪気や魔に憑かれない様にと願う、先人の願い、思いが五節供のお話しを伺う都度に伝わってまいります。
何十年も変わらず、そして長期にわたる植物など一式の手配から人工賃までを個人の活動としてすすめ、そして今、和慧プロジェクトとして続いている境内地の整え。
お寺が心安らぐ場であるように花木、草花が四季を彩り、そして食することができる植物や香りで身を癒やす。
今日は端午の節供。境内地には香り菖蒲にヨモギ、そして何年も前に住職が求め植えた琉球ヨモギです。

桃の木も、菊の花も、そして1月7日、人日の日は一年の運気をマントラ運命算定法等で読み解く。
7月7日、中国の乞巧奠を由来とするも、お盆の行事がその月から始まり8月まで続く。その七夕の節供とあわせ当寺では地蔵盆法要を厳修。
いずれも五節供の行事と符合しています。真伝不動明王寺、住職が守りたいもの、伝えたいことがみえてきませんか。
そしていまひとつ、これまでのマントラ勉強会で教えていただいたのが5月5日は天変地異を読み解く基礎となる日。
今年は火曜日。
1月1日修正会で一年について住職が語られた事を本ブログ記事であげましたが、今一度、内容の一部をあげます。
”丙午の年は火事が多い年、マントラでみると2026年の「2」は対立、「6」は火を表し、特に火の取り扱いと天変地異にも気をつける。ただし、火が悪いのではない、扱えるのは人間だから、扱う者が正しく学ぶことが重要” 「1月1日修正会にて」
2026年の特徴が現れやすい月日はこれから。
心を正し行うべきを行い、充分に留意し時を味わいながら、日々を過ごしてまいりましょう
暦の上で立夏を迎えました。気温差で体調をくずされませんよう、乾燥にもご注意を。
心地よい風を受け、眺めた五色旗。陽光、キラリ♪


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