モルタルの隙間からツキミソウ。

毎年花を咲かせていたこの場所。
昨秋にモルタル打ちされ、もう花を愛でることはできまいと…

生きる!
その一心で、わずかな隙間から差し込む光を目指し、こうしてまた可憐な花を見せてくれた。

あきらめたらあかん。

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