共に

湿度が高く、鬱陶しい梅雨時ながら、お米や野菜などの農作物を育てるうえで、この時期の雨は欠かせない。
せめてゲリラ豪雨のようでなく、慈雨でありますように。

本堂前、南側花壇で幾種ものダリアが咲いています。
(和慧プロジェクトよりの苗です)
その中の一輪。とってもやさしく愛らしい色合いに見惚れます

自然に包まれて生き、生かされている命
気候の変化への備えや知恵、洞察力を磨き、自然に添うて過ごしてまいりましょう。

※和慧住職がまだ寒い頃に語られたのが、今夏の暑さが「熱波」とならなければいいが、という懸念。
そして最近、とてつもない暑さになるという予報が出たようです。
縁側ブログには自然に添うて生きる知恵、災害への備えについての記事が折に触れてあがっています。知識を蓄えいざという時に落ち着いて行動ができますように、ぜひご参考にそして行動を。

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