日が当たるところ、当たらないところ。
それは時と共に刻々と変わる。
その時々に自らを合わせる自然のように、いかなる状況でも享受できる自分でありたいと境内地の木々を見て思う。

今朝は境内地がうっすら雪化粧。
春の訪れは行ったり来たり。
気温の変化を上手く調節してお過ごし下さいませ。

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