多々ある気がかりなニュース報道ですが、中でも、親が子を、子が親を、その諍いから命をも奪う事件が殊更に多く感じます。
程度というのはもちろんだけれど、手を出してどちらかが警察など公共機関に通報すれば、公に事件として取り扱われる現代。
はるか昔、幼い頃の記憶をたぐり寄せると、原因は忘れましたが父に、夜、家の外へ放り出されたことがあります。
しばらくして様子を見計らって、家に入れてくれるのですが、真っ暗で恐さもあり、ただ泣いているしかなかった。
「子が成長するとともに、親も成長せなあかん」
「言うて、わからんような子じゃ、あかんのや」今は亡き父が都度に言っていたこと。
いくつもの家族が寄り集まってできる社会、国、総じて成り立つ世界
心身を休める場である一方で一番厳しい修行の場が家族、家庭。
善行の実践は、社会だけではなく最も近しい家庭でも。
心に鬼と仏が棲む身、さあ、頑張りましょう。
スタミナがつくものをいただいて、汗も少しずつかいて身体を夏仕様に緩やかにシフトチェンジしながら、これからの暑さを乗り切ってまいりましょう。
境内地のカシワバアジサイが咲き始めました。
花言葉の一つに「慈愛」


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