お大師様が高野山で詠まれた詩の一部
春華秋菊笑我向 暁月朝風洗情塵
(弘法大師性霊集より)
※春の華、秋の菊が、私に向かって笑いかける。
暁の月、朝の風が、心の塵を洗う。
澄み渡る空を眺めつつ、真伝不動明王寺を今の地に開山された和慧住職の想いを感じる、初大師ご縁日です。
お大師様が高野山で詠まれた詩の一部
春華秋菊笑我向 暁月朝風洗情塵
(弘法大師性霊集より)
※春の華、秋の菊が、私に向かって笑いかける。
暁の月、朝の風が、心の塵を洗う。
澄み渡る空を眺めつつ、真伝不動明王寺を今の地に開山された和慧住職の想いを感じる、初大師ご縁日です。
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