縁起

道すがら、サボテンの花が咲いていました。

鋭い棘はまるで針のよう、乾燥した地で少しでも水分を蓄えるため、また外敵から守る為。白い毛のようなものに包まれているのが、つぼみでしょうか。
サボテンの姿と花のギャップで引き寄せられる、タンゲマルの花
あたりに漂うほのかな甘い香り。虫が喜んで寄ってきそうです。



ところで高齢化社会となった日本、現代の若者が将来、結婚を考えていないという報道記事を読み、住職が語られていた言葉を思い出しました。
結婚していてもいなくても、子供がいてもいなくても、他から「放っておけない、おかれない人になりなさい」と。

知る、知らずを超え数多の人とつながって生き、生かされている今。
自分のためだけで生きていると誰からも必要とされなくなる、そして最後はひとり。
いい出会い、そしていいご縁があります様に。

 

 

 

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