心機一転

この度の岩手県地震・山梨地震と巨大な地震発生、加えて台風七号、八号の被害に遭われました地域の皆様方には衷心よりお見舞いと共に一日も早い復興を念じております。
加えて復興に携わる皆様方にはくれぐれもお疲れのでませぬ様に願うとともに御礼を申し上げます。
お陰様で本地では台風の影響が少なく、本日、無事に不動会護摩供を迎え、無魔成満いたしましたことをご報告申し上げます。

今年の半分、その締めの月。
年の初めに打ち立てた祈願に向けて、精進、努力の途上かと存じます。
残すところ半年の初めとなる七月、時を戻ることはできず、ひたすら前に進むのみ。

また七月、八月、九月はいずれもご先祖様方を親しく感じ、想いを馳せる御回向の月が続きます。
今の生き様を神仏、ご先祖様は見てござる。とても大切な時期。
その後、十月には八百万の神々が出雲に集結、それまでの我々の行いについて話合いがなされると古から伝わっています。
今の生き様が後生の道となる、ご同行方々、気を引き締めて心機一転、精進してまいりましょう。

内陣にともる”ぼんぼり”は陰徳の証
今までのぼんぼりの火袋がくすみ、寺内で張り替えを進めるため、一旦、下ろし試みるも難しく思案。
ご参拝の都度、その様子を目に御不動様、ご先祖様が暗い中で寂しい、ご住職にご負担なくお勤めをしていただきたいと陰徳のお申出を承り、この度調えさせて頂くことができました。お陰様でございます。

本日の不動会護摩供にて、お披露目でございます。

※相次ぐ地震、どの地域で発生しても不思議はない日本。そして台風が次々と発生しています。
自然が知らせる異変や状況をキャッチできるよう、防災意識を高めてまいりましょう

 

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次