今日は上巳の節供
和慧住職が調えて下さったお供え
朱で縁が金色の三方には、お湯を注ぐと花が咲くように開き、花や実があらわれる伝統工芸茶。
(白木、黒に金縁、外が黒で中が朱と三方に種々あり、この度は女の子の節供、朱に金縁を用いております)
器の下には小さなまあるいお花がたくさんついたハッピーさん手作りの敷物が、とってもかわいいです

さて現代では女の子の健やかな成長と幸せを願う「ひなまつり」
では、上巳の節供と言われるのはなぜ?
これは古代中国の行事で、3月最初の巳の日に水辺で穢れ(けがれ)を祓った「上巳節」に由来します。
一方、日本では平安の頃、紙で作った人形(ひとがた)に災厄を移して川へ流す「流し雛」があり、それがあいまって、やがて華やかに変遷したようですが、どちらも穢れや災厄を祓うということが願いであることは同じ!
春彼岸法要とあわせてご案内させていただきました”身代り人形”紙でかたどった人形
いつの世も願いは変わることなく、平安時代と共通している様。
身代り人形にお体の不調な箇所の番号を記し、本尊護摩供にて、お護摩の炎でお焚き上げさせていただいています。
(詳細は、各種申込欄で)
ぐんまちゃん、上巳の節供にことしも手作りされた三色のお餅、そしてお供物を承り、早々お供えさせていただきました。春彼岸お申込も承りました。どうぞご安心下さいませ。
こちらは渇きを癒やすような雨、関東甲信越では雪予報が出ています。
温かいものや衣服で調整して、気温変化の波を乗りきりましょう。

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