底力

一輪一輪、大きな花が寄り合って長く立派な房の白藤。クマバチがその香りにひかれて、飛び交っていました。

 

腕のように伸びた枝がかかえているのは金物。たぶん・・・随分前の藤棚の材??木の棚に取り替えた時には、すでに抱えていたんだろうか。

 

その裏側をみたら、皮一枚?かと想われるようなこの姿。

その状況、環境でも生きている。負けないよ、白藤さん。
どのような状況にあっても、環境であっても自分らしく。

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