ファイト!

大丈夫 心配するな 何とかなる

お弟子さんたちに「この先、どうしようもなくなって大変困った時この手紙を開けなさい」との遺言を残した一休禅師
やがてその状況を迎え手紙を開けてみると、この言葉。

十数年前の月並み行事のお勤め後の秀和阿闍梨の法話で教えていただきました。

刷毛で描いたような雲が秋を彩る。

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