
電車やバスの乗り物内でスマホから、本を手にする人を目にすることが多くなりました。
同じ読むでもスマホは視覚が先、活字は、まさに”読む”
そして感情や光景までもが伝わってくる。読み手のその時の状況で捉え方も様々。すごいことです。
手持ちの一冊、一冊の本を眺めれば・・・
買った時の心境、また和慧住職、秀和阿闍梨のお話しをうかがって”知りたい”という想いが募り、手に入れた本!
見づらくなった目と根気と相談しつつ、読書の秋を味わおうかと思う
今宵です。
通り道に咲いていた木槿
花言葉は”信念”
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