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偲ぶ  投稿者: 寺内 投稿日:2018/03/29(Thu) 17:25 No.732


今から17年前、3月28日御本尊様のご縁日の前後、27日と29日に長くお寺を物心共に支えてくださった重鎮の役員が相次いで鬼籍に入りました。
その時の和慧住職は両翼をもぎ取られたような、折れそうな心の痛みを抱え、御不動様護持、両役員の想いを片時も忘れることなく踏ん張って今日に至っています。

はじめてご来山の方に本堂はどこですか?と尋ねられることがあります。しかし、今あるのは遠近問わず長きにわたって支えてくださっている信徒方の御篤信、また信徒方の想いを代表して役員となって御不動様を支え続けてくださった今までの役員の布施心があったからこそです。この時期はその役員のお顔が浮かび、偲ばれてなりません。

根っこを支えてくださった方々がいたこと、いることを知っていただければ求めるばかりのお気持ちも変わるのではないでしょうか。

桜を見ると浮かぶお二人の姿。
美しいしだれ桜が咲きました。



気づき  投稿者: 寺内 投稿日:2018/03/28(Wed) 21:05 No.730


東の山に目をやれば、緑の木々の間に薄ピンクの山桜が咲いています。谷ではひときわ目を引く紅い姿、紅木蓮のつぼみが膨らんできました。和慧住職が求め植えたもの、大きな大きな花が咲くそうです。

さてさてお寺は心の拠り所、しかし、何でもしてくれるところではなく、させていただき、その功徳が貯金となっていざというときに御不動様のお陰をちょうだいした事は、よくお伺いします。
見返りや得を求めるのではなく自らさせていただく。和慧住職のブログにある”知覚動考”
その事に気づいたならば、たとえ窮状は変わらずとも何かが変わっていくはず。住職の願いがそこにあるように思います。

本日の不動会護摩供にて承りました御供養、御祈願、添え護摩木祈願、身代り人形おたき上げ、追加業厄払い護摩祈願を滞りなく勤めさせていただきました。
卯月がよいひと月となりますよう!





Re: 気づき   りみ - 2018/03/28(Wed) 21:55 No.731

本日の不動会に初めて参加させていただきました。お経が唱えやすくて嬉しくって一緒に唱える事が出来、感動のあまり号泣してしまいました。桜もあちらこちらと最高に綺麗でした。またお伺いさせていただきますね。



間と壁  投稿者: 寺内 投稿日:2018/03/27(Tue) 16:33 No.729


昨年から忖度と云う言葉を耳にすることが多くなりました。
相手の気持ちを推し量る、慮る。日常、意識せず行っている感情かと思うのですが。
昨今では時代劇の「お代官様」といって差し出す二重底のお饅頭のような事だけを「忖度」の言葉で表現されているように感じてしまいます。

ところで家庭や社会は人の集まり、その人々がコミュニケーションをとって互いを知り生活するには密接すぎると息苦しい、やはりある程度の距離感、間が必要なんでしょう。
だけどこの頃は間ではなく人と人との間に壁が立ち始めている様な気がします。壁を立て、気楽な一人の世界、でもいつかは息苦しくなる。壁ではなくほどよい間合いがいいですね。

水仙が寄り添い美しく咲いています。



参与会 ご案内  投稿者: 真田 投稿日:2018/03/27(Tue) 07:19 No.728

この度、参与会を4月1日より発足する運びとなりました。それに伴い、只今、参与会員を大募集中です。

草取り等の境内地整備やお寺行事のお手伝いなどをして一緒に功徳積みをしませんか?もちろん、忙しくてなかなか参加出来ない方やご遠方の方などは飲み物の差し入れやお志等、後方支援というかたちでの参加も可能です。

参与会に入会をご希望される方は ハガキに「参与会入会希望」と明記し、

〒509−0111  岐阜県各務原市鵜沼5862−27 
(宗)真伝不動明王寺 参与会 宛て

までご送付くださいます様お願い申し上げます。



お・は・な  投稿者: 寺内 投稿日:2018/03/26(Mon) 13:08 No.727


龍口そばのお花、そして桃の花が満開です!
日中は半袖でも大丈夫?!かと思うような気温。境内地のあちらこちらで木々が芽吹き、花が咲き土中からのエネルギーが一杯です。

さて、住職、阿闍梨さんそして事務方も大事なおはなを白い物で多い、時折、効果音と共にティッシュが乱れ落ち。”花”の粉症で寺内は賑やか。春光浴びれば、ハックション・・
いたるところに神出鬼没、カメムシ登場。お山の春は忙しい。
皆さんは大丈夫ですか?
あ、ありました。すぐそばに時期外れの赤いは・な



シズエさん  投稿者: 寺内 投稿日:2018/03/25(Sun) 09:20 No.725


花ニラです。今から20年近く前になるでしょうか。
いつもおじいちゃんと二人でお参りに来ておられたシズエさん。この花が好きだから御不動様の所へと植えて下さったのが、今、お地蔵様の石堂が建っているあたり。地蔵堂建立の際、斜面を削り取るため谷へ移植しました。そして・・谷の草刈りをしてくれた方が誤って刈り取ってしまったのが昨年の事。
今日、本堂にあがる階段の傍に美しい花ニラが咲いていました。”私は今でも御不動さんへお参りに来るのよ”と伝えんばかりに。
瑠璃光院が建ち、きっと喜んでいてくれるんだろうなあ〜。



仕事をしよう  投稿者: 役員 投稿日:2018/03/24(Sat) 11:23 No.721


仕事と作業、あまり考えたことがなかったけれど、調べてみました。

作業はマニュアル通り、または指示された通りに行う事。一方仕事は指示された事を完成させること、更により効率的にする方法を考え実行し結果を出すこととあります。
作業の機械化が随分、進んでいるようにこれからも進んでいくに違いありません。人出不足の昨今、介護の現場にもAIが導入される様な事も耳にします。でも・・・そこにあるのは作業、お互いの心のキャッチボールができずただ淡々と生きながらえる、そんな希薄な世界が見えませんか。

話は変わりますが、毎月一回役員定例会を開いています。行事準備段取り、境内地整備等々議題は尽きません。お寺護持には作業ではなく役員としての仕事をし皆さんの心の拠り所として、皆さんの功徳積みの場として共に歩む。これが和慧住職が常々、おっしゃっていた事ではと思いいたる今日。

端的に表現した言葉がありました。
「仕事」は結果を生み出すこと。
「作業」は結果に向かっていく工程。
「仕事」はあなたしかできない事。「作業」は誰でもできること。

各地から桜開花の報せが届きはじめました。
お寺では少し早めに芝桜が咲いています。





Re: 仕事をしよう   和慧 - 2018/03/24(Sat) 19:18 No.722

作務にも作法あり、道に作法ありとも。
仕事でもなく、作業でもない、只今作法儀礼の道程中。





Re: 仕事をしよう   役員2 - 2018/03/24(Sat) 20:17 No.723

ご住職、そうでした。
作業ではなく作法をしなさいとのお言葉を思い出します。
ただやればいい作業ではなく、なぜそうするのかその意味を考え
理解する、作業の中にある教えに気づくこと。
大きな法要を目前に、心に留め置き実践、精進します。



流れゆく雲  投稿者: 寺内 投稿日:2018/03/23(Fri) 13:39 No.720


雨と春陽で寺標の周りが美しい花々で彩られています。

さてあの雲が撮りたい!とカメラを構えるもすでにその形は姿を変え、いずこかへ。

どんな楽しい事もずっと引き留めはできない、どんな辛いことも姿を変えていく、流れゆく雲のようです。ならば、ひととき、ひとときを味わい深く生きたいですね。





Re: 流れゆく雲   のりちゃん - 2018/03/24(Sat) 22:04 No.724

写真を見ていてとてもとても心が癒されます。また、訪れたいです。





Re: 流れゆく雲   寺内 - 2018/03/25(Sun) 21:06 No.726

ご縁ございましたら、お不動様へどうぞご参詣くださいませ。



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